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indigo/ゲス乙女のキーマン川谷絵音登場「バンドシーンを通過して、唯一の存在になりたい」
「この1年間によって今後が決まる、と考えている」 ――indigo la Endに関しては「バンドシーンに入ってい... 「この1年間によって今後が決まる、と考えている」 ――indigo la Endに関しては「バンドシーンに入っていく時期」、ゲスの極み乙女。に関しては「抜けだす時期」であると。どちらも最終的には、より広い意味でのポップミュージック、音楽シーンで自由にやる、ということでしょうか。 川谷:どちらも唯一無二の存在になりたいと思ってやっていますね。この1年間によって今後が決まる、というくらい今年は重要な年だと考えています。メジャーという状況で売れることに一喜一憂したり、浮わついたりしないで、しっかりと考えて地に足をつけて活動したいです。今までは、バンドが広がって伸びていくことに対していろいろ考えなければ、という感じでしたが、今はそれよりも、自分の中の音楽をしっかり考えなければ、と。 ――その点で言うと、『あの街レコード』は現時点でのご自身の方向性が反映されたものですか? 川谷:そうですね。とは言い
2017/05/20 リンク