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USインディー・シーンは果たして今もあるのか? 岡村詩野が5枚の新譜から考察
今回からこちらのコーナーで時々レコメンド作品をご紹介することになりました。これから時々登場するこ... 今回からこちらのコーナーで時々レコメンド作品をご紹介することになりました。これから時々登場することと思いますが、どうかよろしくおつきあいください。 さて、今回まず何をとりあげようかと思案した末に、今回は近年抱えてきているこんな独り言をテーマにしてみようかと思う。“USインディー・シーンなるものは果たして今もあるのか”。筆者はかつて『SNOOZER』という雑誌があった頃、編集長だった田中宗一郎氏に“USインディー朴念仁”と揶揄されたことがある。ニューヨークはブルックリンからはアニマル・コレクティヴらが、オマハからはブライト・アイズなどが、オースティンからはスプーンが、アトランタからはディアハンターが、あるいはカナダからはアーケイド・ファイアなどが……と、それぞれのエリアから多くの精鋭たちが世界的にブレイクを果たした 00年代。それらの動きをずっと追いかけてきた筆者にとっては、例え朴念仁と揶揄
2015/08/02 リンク