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東京スカパラダイスオーケストラが貫いてきた「日本人によるスカバンド」という軸
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東京スカパラダイスオーケストラが貫いてきた「日本人によるスカバンド」という軸
会場で沸き起こるスカダンスの嵐。1960年代にジャマイカで生まれたスカが、これほどまでに日本の聴衆を... 会場で沸き起こるスカダンスの嵐。1960年代にジャマイカで生まれたスカが、これほどまでに日本の聴衆を熱狂させることを、東京スカパラダイスオーケストラは私に見せつけた。それは、彼らがライブハウスツアーを選択したからに他ならない。東京スカパラダイスオーケストラのライブハウスツアー『Paradise Has No Border』は、2016年11月23日に新木場Studio Coastの東京公演で中盤を迎えた。 新木場Studio Coastを埋め尽くす超満員のフロアにザ・スカタライツの「Reburial」が流れると、メンバーがステージに登場。彼らの演奏で踊るフロアは、さながら「日本のスカシーン」を体現するものだった。そう、1989年にアナログ盤『TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA』をリリースしてから27年、どんなにヒットを飛ばしても彼らは「スカバンド」であり続けてきた。こ