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GLIM SPANKYが深めた“スタイル”への確信「『自分たちは自分たち』という気持ちを持ててる」
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GLIM SPANKYが深めた“スタイル”への確信「『自分たちは自分たち』という気持ちを持ててる」
90年代初頭にブレイクした時のレニー・クラヴィッツか! それをもっとサイケ方向にブーストかけたやつか... 90年代初頭にブレイクした時のレニー・クラヴィッツか! それをもっとサイケ方向にブーストかけたやつか! と言いたくなる、「超オールド・スタイルだけど今の音」な「アイスタンドアローン」で始まり、アコースティック・ギターとストリングスをまとって童謡のように歌われる「お月様の歌」で終わる、GLIM SPANKYの新しいミニアルバム『I STAND ALONE』。5曲ともこれまで以上に吹っ切れた曲の書かれ方をしているし、鳴り方をしている。 60年代ロックを今に蘇らせ新鮮に響かせる、すばらしく年齢不相応な新人としてまず注目を浴びたユニットだが、ただし、逆に言うと50歳とか60歳でGLIM SPANKYのような音を出している先輩ミュージシャンなど、ほぼいない。それに、高校生の時に『閃光ライオット』で勝ち抜いたことから始まり、下北沢や新宿のライブハウスの活動を経てデビューにこぎつけ、現在に至っているその