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ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(4)n-bunaとOrangestarの登場がもたらした新たな感覚
(ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(3)kemuとトーマ、じんが後続に与えた影響 ... (ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(3)kemuとトーマ、じんが後続に与えた影響 から続き) 2013年中頃に入るとkemuとトーマの活動が止まり、『カゲロウプロジェクト』の楽曲展開も(ひとまず)完結する。前々回、前回と、各ボカロPで時期を区切ってきたが、2013年中頃~2015年末はそのような方法だと見落とすものもあるように思える。一般的にこの時期を代表するボカロPはn-bunaとOrangestarだと言われているが、両者の活躍した時期が微妙にずれる上、ヒットし始めた当初はこれとは違った史観の方が有力だったからだ。そこでまずは、当時どのような楽曲がヒットしていたかを見ていこう。 この時期の特徴としては高速ロックから一転、ポップス(ポップロックも含む)がヒットしたことが挙げられる。代表例としては、スズム「世界寿命と最後の一日」、想太「いかないで」、TOKOTOKO(西
2020/09/07 リンク