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USメインストリームにおけるロック再評価の流れ マシン・ガン・ケリー登場から“ロックスター像の在り方”までを問う
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USメインストリームにおけるロック再評価の流れ マシン・ガン・ケリー登場から“ロックスター像の在り方”までを問う
文=高久大輝、写真=Jerritt Clark/Getty Images for Interscope Records USを中心に、ワールドワイド... 文=高久大輝、写真=Jerritt Clark/Getty Images for Interscope Records USを中心に、ワールドワイドなポップミュージックシーンにおいてヒップホップが全盛を迎え、ロックが姿を消していった2010年代。そんななか、近年は従来のロックバンドという形態に限らず、USのメインストリーム全体でロックの再評価が進み、エモやポップパンクなどを取り込みながら新たな形でシーンに表出している。リアルサウンドでは『グローバルを取り巻く“ロック”の再評価』というテーマで、そんなシーンを俯瞰し変遷を辿る特集を行ってきた。第4弾となる本項では、象徴的な出来事をいくつかピックアップしながら、2010年代全体の流れを振り返っていく。(編集部) 再評価に至るまでのロックサウンド USのメインストリームにおける“ロックの再評価”というテーマで真っ先に思い浮かぶアーティストはマシン