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ゆいにしおの音楽を「女食住」から紐解く メジャーファーストアルバムにも根ざした“生活感”
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ゆいにしおの音楽を「女食住」から紐解く メジャーファーストアルバムにも根ざした“生活感”
日本コロムビア主催の『半熟オーディション2018』でグランプリを獲得し、シンガーソングライターとして... 日本コロムビア主催の『半熟オーディション2018』でグランプリを獲得し、シンガーソングライターとしてのキャリアを進めるゆいにしおが、メジャーファーストアルバム『tasty city』を10月5日にリリース。デビュー当初から一貫して表現している“生活感”が溢れる細かい情景が浮かぶような作品だ。 今回のインタビューでは、女性を主人公とした楽曲で東京での生活や食事にまつわる描写が多く描かれている本作を「女食住」をテーマに紐解く。女子校で過ごすことで見えた女性観、地元から東京に出てきた時の感覚、泣きながら賄いを食べた思い出………。ゆいにしおの楽曲の土台となっている部分をじっくり聞いた。(編集部) 幼少期からも物作りに触れる機会が多い環境だった ――リアルサウンド初登場ということで、まずは幼少期から歌手になるまでの経緯を聞かせてください。 ゆいにしお:親から聞いた話なんですけど、4つ上の兄が小学校で