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Netflix、バブル終了で転換期へ? “ストリーミング戦争時代”にいかにメガヒットを生み出すか
2019年7月、Netflixオリジナル作品『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』(以下、『OITNB』)が完結した... 2019年7月、Netflixオリジナル作品『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』(以下、『OITNB』)が完結した。このエミー賞受賞作が「Netflixブランド」を築いたことは疑いようがない。のちに「アメリカのポップカルチャーに多様性意識を根づかせた」と評されることとなる本作は、旧来のハリウッドに登場しなかった多様な女性たちを丁寧に描いていった。コメディ・ジャンルで始まりながらシリアスな社会問題も扱う流動性も話題を呼んだ。そのインパクトさながら、知名度抜群のトップスターが出演していたわけではなかったし、さらには監督もプロデューサーも女性だった。つまり、これは誰も観たことがないようなドラマだったのである。 『OITNB』が打ち立てた「Netflixオリジナル」ブランド。それはさながら「クリエイティブな実験場」だった。初期作の成功以来、同社は大金を投じて「大衆が今まで観たことのない作品」をどん
2019/08/25 リンク