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『義母と娘のブルース』続編を期待せずにはいられない! 綾瀬はるかと上白石萌歌が再確認した絆
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『義母と娘のブルース』続編を期待せずにはいられない! 綾瀬はるかと上白石萌歌が再確認した絆
連ドラ『義母と娘のブルース』(TBS系、通称『ぎぼむす』)が、2020年謹賀新年スペシャル版として帰って... 連ドラ『義母と娘のブルース』(TBS系、通称『ぎぼむす』)が、2020年謹賀新年スペシャル版として帰ってきた。そして結果から先に言うと、さらなる続編をしっかりと予感させながらの幕引きとなった。 義母・亜希子(綾瀬はるか)の再就職から1年後がオリジナルストーリーで描かれる本作。亜希子は大阪の大手コンサル会社での活躍が認められ、大手スポーツジムを展開するゴルディック社の再建のための一大プロジェクトを任される。 しかし理不尽な理由で突如クビを言い渡され、娘・みゆき(上白石萌歌)が暮らす東京に帰京することに。するとそこには、お馴染みみゆきのアルバイト先のパン屋・ベーカリー麦田の麦田店長(佐藤健)と、彼の腕に抱かれた赤ん坊が。どうやらこの赤ん坊は捨て子らしく、お店の前にベビーカーごと置き去りにされていたらしい。赤ん坊ながら貫禄のある風貌に「専務」の愛称で呼ばれることになったこの男児だが、ひとまず親探