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『キングスマン:ファースト・エージェント』の戦争描写から考える、シリーズ全体の本質
マシュー・ヴォーン監督による、イギリスの人気スパイシリーズ『キングスマン』の新作にして、過去の時... マシュー・ヴォーン監督による、イギリスの人気スパイシリーズ『キングスマン』の新作にして、過去の時代を描く初の試みとなった『キングスマン:ファースト・エージェント』は、英国の独立した諜報組織「キングスマン」結成までの物語が描かれる一作だ。おなじみのエグジー(タロン・エジャトン)とハリー(コリン・ファース)は登場せず、第一次世界大戦時のヨーロッパ各地を舞台に、「キングスマン」の前身となる貴族オックスフォード家の面々による、悪の組織との戦いが描かれる。オックスフォード当主であるオーランドを演じるのが、レイフ・ファインズである。 『キングスマン』を象徴する“顔”といえば、なんといってもコリン・ファース。本作は彼が出ない初めてのシリーズという点で、懸念の声が少なからずあったといえる。しかしレイフ・ファインズもまた、イギリスを代表する俳優の一人であり、『007』シリーズでジェームズ・ボンドの上司“M”
2022/01/15 リンク