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『虎に翼』名村辰のらしさが詰まった名台詞 男・女ではなく“1人”のために考えるべきこと
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『虎に翼』名村辰のらしさが詰まった名台詞 男・女ではなく“1人”のために考えるべきこと
『虎に翼』(NHK総合)第108話では、裁判所で開かれた中学生向けの勉強会で、「女性は働かなくてもいい... 『虎に翼』(NHK総合)第108話では、裁判所で開かれた中学生向けの勉強会で、「女性は働かなくてもいい」という意見が出た。第107話終了後、SNS上では男子生徒・益岡良助(岩田奏)の言葉に「分かる!」と言った小橋(名村辰)の真意が何なのかが話題になっていた。第108話ではその言葉の続きが明かされる。小橋は益岡の複雑な心情に寄り添い、諭す。小橋が語ったのは、小橋自身が経験してきたことだ。 「できる男と比べられるのも嫌なのに、更にできる女とも比べられる! 頑張らなくてもいいのに頑張る女たちに無性に腹が立つ!」 「平等ってのはさ、俺たちみたいなやつにとって、確かに、損なところもたくさんある」 「でも、そのいらだちを向ける時、お前、弱そうな相手を選んでないか?」 「この先、どんな仕事をして、どんな人生を送ろうと、弱そうな相手に怒りを向けるのは何にも得がない。お前自身が平等な社会を拒む邪魔者になる。