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10年ぶりのデザイン言語刷新に乗り出すアドビ 担当者に聞く「Spectrum 2」誕生の経緯と目的
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10年ぶりのデザイン言語刷新に乗り出すアドビ 担当者に聞く「Spectrum 2」誕生の経緯と目的
アドビが自社製品に採用するデザイン言語「Spectrum 2」を発表した。これは2013年に実装された「Spectru... アドビが自社製品に採用するデザイン言語「Spectrum 2」を発表した。これは2013年に実装された「Spectrum」を10年ぶりにアップデートするもので、同社のUI/UXデザインの根幹をなすものだ。 デザイン言語とはデザインにおける共通の指標であり、設計の原則のこと。古くはアップルがApple IIのために設計・提唱した「Human Interface Guidelines」がある。使いやすい・見やすいソフトウェアを設計するためにはこうしたデザイン言語によってインターフェイスの統一性を整備することが欠かせない。 今回はアドビのシニアディレクターであり「Spectrum」の担当を務めるShawn Cheris(ショーン・ケリス)氏にインタビューを行い、「Spectrum 2」誕生の経緯について伺うことができた。 Shawn Cheris(ショーン・ケリス)氏 ーーアドビがデザイン言語、