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【現代史】敵国の英雄となった人たち - 歴ログ -世界史専門ブログ-
母国以外で活躍して有名になった人物 人は英雄に憧れるものですが、「憧れてほしい」対象というのもの人... 母国以外で活躍して有名になった人物 人は英雄に憧れるものですが、「憧れてほしい」対象というのもの人それぞれなのかもしれません。 全世界中の人の場合もあるし、自分の国の人の場合もあるし、ちびっ子限定の場合もあるでしょう。女性だけ、という人もいるかもしれませんがそれは英雄ってか単にモテたいだけかもしれません。今回紹介する「英雄」は、一般的に「敵国」として認知されている国で英雄になった人です。 1. ウィリアム・モーガン 1928-1961(アメリカ) キューバ革命に参加したアメリカ人 ウィリアム・モーガンはアメリカ人で、彼の友人の1人がキューバのバティスタ政権打倒を掲げるカストロ勢力に武器を密輸していたためキューバ人兵士によって拷問され殺害されてしまいました。 モーガンはバティスタ政権を憎み、復讐と政権打倒を掲げカストロ勢力に加わり共に戦いました。始めカストロは彼をCIAのスパイではないかと疑
2017/03/21 リンク