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建国神話にみる「なぜ私が王なのか」の理由説明 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
支配を正当化する神話という文脈 集団の中で誰かが何か新しいことを始め、それが他の人にも影響を及ぼす... 支配を正当化する神話という文脈 集団の中で誰かが何か新しいことを始め、それが他の人にも影響を及ぼす場合、必ず「理由」の説明が必要です。 盗塁率アップのため、坂道ダッシュを毎日やりましょう。 社員のモチベーションアップのため、新オフィスに移転しましょう。 増え続ける社会福祉をまかなうために、消費税を上げましょう。 ところが昔から現代まで最ももめるのが「誰がトップになるか」です。 もめるから人類は「選挙」といういちおう公平なシステムを作り上げたのですが、 そんなものがない時代、トップの支配を正当化したのは「神話」でした。 様々な民族や勢力が入り混じった東南アジアは神話の宝庫で、かついかに為政者たちが神話を活用して支配を正当化しようとしたかがいきいきと伝わってきます。 1. スマトラ北部・パサイ王国の神話 北スマトラの物産の玄関口だったパサイ王国 13世紀終わり頃に成立したパサイ王国は、胡椒など
2015/10/02 リンク