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タノカンサァ(田の神様)、南九州のあちこちで出くわすぞ - ムカシノコト、ホリコムヨ。鹿児島の歴史とか。
田んぼの畔で見かける。辻に立っていたりもする。神社や公民館で出会うことも。 タノカンサァ(田の神様... 田んぼの畔で見かける。辻に立っていたりもする。神社や公民館で出会うことも。 タノカンサァ(田の神様)の像がものすごくたくさんある、鹿児島県と宮崎県南部には。その数は確認されているだけでも2400体以上にもなるそうだ。 地元の者にとってタノカンサァは風景の一部という感じ。それでいて、なんだか気になる存在でもあるのだ。 姿はいろいろ どこにいる? 信仰のあり方いろいろ 子孫繁栄の神様 島津氏の領内で広がった 源流はもっと古そう 姿はいろいろ まずは、タノカンサァ(田の神)の姿を見てもらいたい。 こちらは鹿児島市川上町にあるもの。「川上の田の神」と呼ばれている。紀年銘から寛保元年(1741年)に作られたものらしい。道沿い立っていて、田んぼを見守る。 川上の田の神 「触田の田の神」。鹿児島県姶良市の稲留神社の境内いにいる。元文2年(1737年)製。 触田の田の神 いいカオをしている! 鹿児島県薩摩
2023/02/26 リンク