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「『劣悪』な文化」の導入は人々を「アホ」にするのか? - reponの忘備録
歴史の先例を見よう。 図書館こそ、印刷業界を脅かすものとして現れながら、結局はそれを大きく成長させ... 歴史の先例を見よう。 図書館こそ、印刷業界を脅かすものとして現れながら、結局はそれを大きく成長させたという意味でイノベーションの好例といえる。 18世紀当時、本を買えるのは富裕層に限られていた。1冊の本の価格は、平均的労働者の週給にほぼ等しいほど高価だった。本の価格が高かった「からこそ」、庶民は読み書きの勉強に投資をすることも出来なかったし、またその必要もなかった。19世紀の初頭では、イングランド全土で日常的に本を読んでいるのはわずか8万人にすぎなかった。 大きな転機は1741年の『パメラ(Pamela)』の出版がもたらした。お決まりの退屈な学術論文と違い、若い女性がたどる人生のきわどくおもしろい物語に大衆は魅せられた。その後『パメラ』の成功を模倣するものが大勢現れ、まったく新しいジャンルが誕生した。イギリス小説である。『パメラ』は「モル・フランダース」を生み、そして「モル」は「トム・ジョ
2012/01/29 リンク