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5人死傷の遠因に「ノリの良い音楽」 | レスポンス(Response.jp)
今年5月、福岡県太宰府市内の国道3号で、猛スピードで走行していたRVが高速道路の橋脚に激突した事故で... 今年5月、福岡県太宰府市内の国道3号で、猛スピードで走行していたRVが高速道路の橋脚に激突した事故で、5人を死傷させたとして危険運転致死傷罪に問われていた19歳の少年に対する初公判が23日、福岡地裁で開かれた。 問題の事故は5月5日未明に発生した。太宰府市国分1丁目付近の国道3号で、18歳(当時)の少年が運転する乗用車が制御を失ったまま滑走。中央分離帯にある九州自動車道の高架橋脚に激突した。クルマは大破し、後部座席に同乗していた18歳の男性4人が全身強打で死亡。運転していた少年と、助手席に同乗していた18歳の女性はシートベルトを着用していたこともあり、打撲程度の軽傷を負った。 その後の調べで、運転していた少年は同乗者の制止を振り切り、100-120km/hの高速度で走行を行っていたことが判明。検察では危険運転致死傷罪で起訴していた。 23日に福岡地裁で行われた初公判で、被告の少年は起訴事実
2008/08/12 リンク