エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フィアット ウーノ 新型…南米向け戦略車 | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィアット ウーノ 新型…南米向け戦略車 | レスポンス(Response.jp)
フィアットは4日、新型『ウーノ』(UNO)を発表した。ブラジルをはじめ、主に南米市場で販売されるフィ... フィアットは4日、新型『ウーノ』(UNO)を発表した。ブラジルをはじめ、主に南米市場で販売されるフィアットの戦略コンパクトだ。 ウーノは1983 - 95年の13年間に渡り、イタリアで生産されたコンパクトハッチバック。欧州では『プント』にバトンタッチし名前は消滅したが、南米や南アフリカ共和国では、現在も生産が続けられている。 今回、ブラジル工場製のウーノがモデルチェンジ。新型は、ボクシーなフォルムが特徴の実用的な5ドアハッチバック車だ。ボディサイズは全長3770×全幅1643×全高1490mm、ホイールベース2370mm。フィアットのラインナップでは、『パンダ』と『プントEVO』の中間サイズだ。 新型は標準ボディと、SUVテイストを強調した「ウェイ」の2シリーズ構成。ウェイは専用バンパー、フェンダーアーチ、引き上げられた車高などが識別ポイントとなる。 エンジンは1.0リットルと1.4リット