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【ジュネーブモーターショー11】アストンマーチン シグネット の存在感 | レスポンス(Response.jp)
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【ジュネーブモーターショー11】アストンマーチン シグネット の存在感 | レスポンス(Response.jp)
新型『ヴィラージュ』と『V8ヴァンテージS』がワールドプレミアを飾ったアストンマーチンのブース。しか... 新型『ヴィラージュ』と『V8ヴァンテージS』がワールドプレミアを飾ったアストンマーチンのブース。しかし、これら2台に存在感という点で引けを取らないモデルがあった。新型『シグネット』だ。 実はシグネットは、今回のジュネーブがモーターショーデビューの場。全長3mという史上最小のアストンマーチンの登場に、会場の視線も集まった。 シグネットは、トヨタ『iQ』をベースに開発。しかし、フロントグリルやバンパー、ボンネットやテールランプなどは専用デザインとなっており、アストンマーチンの一員らしい表情を獲得している。 またインテリアは、レザーなどがふんだんに使用され、プレミアムな雰囲気に一変。元々、シグネットはアストンマーチンの顧客のセカンド、サードカー需要を満たすシティカーとして企画されたのだが、その目的は見事に達成されている。 シグネットの英国ベース価格は、3万0995ポンド(約415万円)。4月に英