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【フィット プロトタイプ 試乗】ブレイクスルーフィット!…山口京一 | レスポンス(Response.jp)
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【フィット プロトタイプ 試乗】ブレイクスルーフィット!…山口京一 | レスポンス(Response.jp)
どこから見ても聴いても触っても『フィット』である。 加飾で新味を出し、維持しようとする傾向のあった... どこから見ても聴いても触っても『フィット』である。 加飾で新味を出し、維持しようとする傾向のあったホンダのブレークスルー・デザインといえる。大胆造形、面線の造り込み、なにより一体感、情感のある内外デザインだ。やっとホンダのいい顔が出来たと思う。まずは国内で軽・箱屋となっていたホンダの乗用車復帰を歓迎する。 室内、荷物スペースは、Cセグ級(海外シビックサイズ)を凌ぐ。ホイールベースを伸ばした2大効果のひとつ。乗り心地、操安が飛躍的に向上している。 運転席の視界、見やすさも改善。ドアミラーがちゃんとドアに付いた。前後シートの“格差”減少も果した。後ろで“お客さん”であることを実感する。 走りで誉めたいのは、ベースモデル、すなわち新車効果後に売れ筋となるだろう1.3リットルエンジン・CVT搭載車をしっかり練り上げたこと。その上に1.5リットル、RS、ハイブリッドなる付加価値を構築した。エンジン自