エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【福祉機器展14】介護施設運営の経験から誕生したサドル付歩行器、手足を動かして脳を刺激 | レスポンス(Response.jp)
長野県安曇野市の中小企業、アイ・レーベルがつくった歩行器がユニークだ。サドルとハンドルが付き、一... 長野県安曇野市の中小企業、アイ・レーベルがつくった歩行器がユニークだ。サドルとハンドルが付き、一見すると、小さな子どもが乗るおもちゃのようだ。商品名は『AR-5(あるこー)』。 「これは介護施設運営の経験から生まれたものなんです。実際に要介護者に接すると、さまざまなことに気づかされ、もっと使いやすい機器はないのかと思うことが多く、それなら自分たちでそれをつくってみようとなったのです」と同社関係者は開発のきっかけを話す。 AR-5は自転車のようにサドルに座って、自分の足で蹴って進む歩行器で、ハンドルを切って方向転換する。それによって、筋肉と脳が脳が鍛えられ、認知症予防の効果が期待できるという。しかも、受け後ろから乗り降りするタイプなので、一人でベッドからトイレなどへの移動もしやすい。 さらに、ハンドルの上下が自由自在で、食事の際にはハンドルを下げて、AR-5に座ったまま椅子の代わりとして利用
2014/10/07 リンク