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国道246号線に設置された「自転車ナビライン」とは? | レスポンス(Response.jp)
国道246号線(玉川通り)の上馬交差点~駒沢交差点間に自転車ナビラインが設置されたことを受け、現地を... 国道246号線(玉川通り)の上馬交差点~駒沢交差点間に自転車ナビラインが設置されたことを受け、現地を実際に走行したうえでその評価点や問題点、さらに可能性までをも語り合う催しが開かれ、僕も参加しました。 片側3車線のこの国道。中央分離帯にはその上を走る首都高速3号線の橋脚があり、各車線の幅は道路構造令どおりとはいえ、自転車も通行する左端の車線(第1通行帯)の実状は2.75m(※)と狭いものになっています。さらに地下を東急田園都市線が通っている関係で同線の駅が沿道にあるため、乗降客を中心に歩行者の数も多く、2005年に実施された道路交通センサスでの最寄りの地点(世田谷区上馬1-15)の値(昼間12時間)は、自動車が2万6304台、自転車が2239台、歩行者が2966人に達しています。つまりドライバーにとっても歩行者にとっても、もちろん自転車に乗る人にとっても通行に支障のある国道といっていいでし
2015/03/06 リンク