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【ジャカルタモーターショー15】トヨタ ヤリス、インドネシアで独自進化…派生モデルの提案 | レスポンス(Response.jp)
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【ジャカルタモーターショー15】トヨタ ヤリス、インドネシアで独自進化…派生モデルの提案 | レスポンス(Response.jp)
ジャカルタ郊外で開催された「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)」でトヨタは、新興国... ジャカルタ郊外で開催された「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)」でトヨタは、新興国向けモデル『ヤリス』をベースにした2台のコンセプトカーを公開した。1台はコンバーチブル、もう1台はSUVルックのスペシャリティモデルだ。 コンバーチブルは『ヤリス・レギャン』、SUVルックのものは『ヤリス・ヘイカーズ』と名づけられている。どちらもトヨタとアストラインターナショナルの現地合弁企業、トヨタアストラモーター(TAM)が独自に企画、デザインしたものだ。 ベースとなったヤリスは5ドアハッチバックのみだが、ヤリス・レギャンではドアやフェンダーが大きく変更されて3ドアとなっている。また幌やハードトップを装着することは想定していない。 バリ島には同名のリゾート海岸があり、各国からサーファーが集まることで知られている。そうしたスポーティで活発なイメージをストレートに表現した提案だ。ボディ前後