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42年ぶり循環運行を開始した札幌市電…課題は長い交差点待ちか? | レスポンス(Response.jp)
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42年ぶり循環運行を開始した札幌市電…課題は長い交差点待ちか? | レスポンス(Response.jp)
今春の着工以来、工事が進められてきた札幌市電の新線(西4丁目~すすきの間0.4km)が12月20日に開業し... 今春の着工以来、工事が進められてきた札幌市電の新線(西4丁目~すすきの間0.4km)が12月20日に開業し、電車の循環運行が始まった。 西4丁目~すすきの間は、42年前の1973年3月まで路面電車が運行されていたが、当時は現在の中央分離帯付近にあった複線の軌道を走行していた。今回復活した新線は、歩道脇を走る「サイドリザベーション方式」が採用されることになり、2013年4月、市電の循環化事業に着手。当初は2014年度に軌道工事などを進め、習熟運転などの準備を経て今春に開業する計画だったが、入札不調で工事が遅れ、半年以上遅れての開業となった。 工事は5月から6月にかけて実施された、すすきの停留場と西4丁目停留場の移設に始まり、札幌駅前通りを通る本線部分の工事は、7月に開催されるイベントの終了を待って開始された。軌道の敷設は10月にはほぼ終了し、11月からは安全確認のための習熟運転が開始され、開