エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大型船のスクリューもCFRPの時代…三菱ケミカル【先端材料技術展2017】 | レスポンス(Response.jp)
航空機やクルマの分野では採用が進むCFRP。しかし船舶、それも大型船舶となるとそもそも全てが大きく重... 航空機やクルマの分野では採用が進むCFRP。しかし船舶、それも大型船舶となるとそもそも全てが大きく重く、頑強な作り。あまり軽量化を考えているとは想像できない。 しかし船体を推進させるスクリューにもCFRPが使われる時代になったのだ。三菱ケミカルのブースでその実物を見た。金属製に比べCFRP製にすることのメリットは、より強度が高く比重が5分の1と軽いのでスクリューを大きくすることが可能になり、プロペラ性能が向上して燃費が改善されるそうだ。さらにプロペラから船体に伝わる振動や騒音も軽減されるため、船内の居住環境もより快適になると言う。 展示されていたのは固定翼の小さなスクリューのカットモデルだったが、実際に採用されているのはLNG運搬船で、可変ピッチの巨大なプロペラ。軽く大きなプロペラは金属製に比べて耐久性はどうなのだろう、と思ってしまうが、もちろん試験済みであろうし、同社の子会社でまずは採用
2017/12/04 リンク