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ZMPが全国初の遠隔型自動運転システム公道実証実験を開始 | レスポンス(Response.jp)
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ZMPが全国初の遠隔型自動運転システム公道実証実験を開始 | レスポンス(Response.jp)
ZMPは12月14日、遠隔型自動運転システムの公道実証実験を開始した。東京のお台場地区で、運転席にドライ... ZMPは12月14日、遠隔型自動運転システムの公道実証実験を開始した。東京のお台場地区で、運転席にドライバーがいない状態で公道を走行するものだ。全国初の公道での実証実験となる。 ZMP代表取締役社長の谷口恒(たにぐちひさし)氏が挨拶に立ち、「ZMPは昨年9月から、お台場で有人の自動運転実証実験を続けてきた。交通量の多いお台場で、1年にわたり経験を積み、運転席に人が座らない状態で実証実験を行うことになった。関係各位のご指導、ご協力に感謝します」と述べた。 今回の実験については、谷口氏は「プレレベル4」と考えていると説明した。運転免許を保有している人間が、車両のカメラで撮った映像を遠隔地で監視しており、ハンドルとペダルを操作できる状態にあるからだという。 「無人運転は歴史上初めてのことなので、最初はAIに任せるのではなく、人を配置した状態で、1人1台を見る状態で開始する。今後安全を確認し、段階