新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トヨタ 近執行役員「収益体質を更に改善させる」…2021年3月期純利益は10%増の2兆2452億円 | レスポンス(Response.jp)
トヨタ自動車は5月12日、2021年3月期の連結決算をオンライン会見で発表した。期初にはコロナ禍の影響が... トヨタ自動車は5月12日、2021年3月期の連結決算をオンライン会見で発表した。期初にはコロナ禍の影響があったものの通期では販売を回復させ、純利益は前期比10.3%増の2兆2452億円と増益を確保した。 今期(2021年3月期)は営業利益、純利益ともに増益を予想している。前期の連結グローバル販売は15%減の764万6000台となった。主力の北米は15%減の231万台と落ち込んだが、『ヤリス』シリーズなどの新モデルが好調な日本は5%減の213万台とマイナスを小幅にとどめた。ハイブリッド車が支持を得ている欧州も7%減の96万台と比較的健闘した。 また、中国を含む総小売台数は5%減の992万台だった。前期の為替レートは1ドル106円で、前々期から3円の円高となり、為替変動による営業損益段階での減益要因は2550億円になった。さらに販売減や構成差による減益要因も2100億円に膨らんだ。一方で、原価
2021/05/13 リンク