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東西の蒲田を鉄道で繋ぐ「蒲蒲線」が実現へ前進…東京都と大田区が負担割合で合意 | レスポンス(Response.jp)
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東西の蒲田を鉄道で繋ぐ「蒲蒲線」が実現へ前進…東京都と大田区が負担割合で合意 | レスポンス(Response.jp)
東京都と東京都大田区は6月6日、新空港線(蒲蒲線)について、費用負担に合意したことを明らかにした。 ... 東京都と東京都大田区は6月6日、新空港線(蒲蒲線)について、費用負担に合意したことを明らかにした。 同線は東急多摩川線矢口渡(やぐちのわたし)駅付近から地下に入り、東急蒲田、京急蒲田の両地下駅を通り、大鳥居駅の手前で京急空港線に乗り入れる路線で、完成するとJR線と東急電鉄(東急)が発着している西の蒲田駅と800m離れた東の京浜急行電鉄(京急)京急蒲田駅が鉄道で結ばれることになり、羽田空港への新たなアクセスルートとしても機能することになる。 蒲蒲線の路線概要。地下部分の整備区間は1.7km。蒲蒲線については、1989年に「大田区東西鉄道網整備調査報告書」に構想が初めて示された。その後の整備促進運動の結果、2000年の運輸政策審議会(当時)では「京浜急行電鉄空港線と東京急行電鉄目蒲線を短絡する路線の新設」として答申。さらに2016年の交通政策審議会では「矢口渡から京急蒲田の事業計画の検討は進ん