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日本沈没−希望のひと− 5話 感想|沈没してもなぜか緊迫感なし... - りんころのひとりごと。
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日本沈没−希望のひと− 5話 感想|沈没してもなぜか緊迫感なし... - りんころのひとりごと。
ここまでは関東沈没編だったらしい。 日曜劇場お得意の二部構成になっていたんですね…。 関東の沿岸部を... ここまでは関東沈没編だったらしい。 日曜劇場お得意の二部構成になっていたんですね…。 関東の沿岸部を侵食し始めて、いよいよ物語が動くか!?と思いきや、 トンネル崩落事故エピソードを差し込む形で 沈没を 天海(小栗旬)と椎名(杏)を元の職場に戻すまでの "繋ぎ"として使ってきたのには驚きました。 吊り橋効果で2人が恋愛関係に発展する…?という匂わせをやらなかったのはまだ良かったものの、 今回の構成を考えたら、わざわざ拡大する必要はなかったんじゃないでしょうか。 肝心の沈没の詳細に関しても、震災がどれくらい長引いたのか、 重傷者・死亡者は何人いたのか、どの範囲まで被害が及んだのか。 そして、当時の地震の規模を考えたら、その後もしばらくは余震が続くはずで。 そういった内容が特に描かれないまま"気づけば"復興していたので、 大きな被害に遭っている割には緊迫感を覚えないんです。 全体的にふわふわして