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1988年でも同じルートで回れるか確認してみた。 - Roamingaround-JP
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1988年でも同じルートで回れるか確認してみた。 - Roamingaround-JP
鉄道を繋ぎまくる旅を時々しているわけですが、廃線減便が続くこの時期だから苦労しているだけで、昔だ... 鉄道を繋ぎまくる旅を時々しているわけですが、廃線減便が続くこの時期だから苦労しているだけで、昔だったらもっと楽に組めたかも?ということで、たまたま書店で売っていた1988年3月のダイヤ改正版の復刻版を購入して、比較してみました。 この1988年3月のダイヤ改正の目玉は「瀬戸大橋の開通」と「青函トンネルの開通」の2つ。真岡線が真岡鉄道になったのもこの年。 今回の比較対象はこちら。 このルートとして大きい違いは信越本線が全区間3セク化される前の信越本線として残っているという点でしょうか。では早速比較していきましょう。 1日目 ・区間1:水戸→郡山 2022年:7:28→10:50 1988年:6:26→10:48 ・区間2:郡山→会津若松 2022年:11:15→12:30(普通) 1988年:11:35→12:38(快速) ・区間3:会津若松→小出 2022年:13:05→17:47 198