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とにかく書きたかった蛍火艶夜感想 - チラシの裏の走り書き
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とにかく書きたかった蛍火艶夜感想 - チラシの裏の走り書き
最近読んだ蛍火艶夜があまりに衝撃的で感想を書き散らしたい衝動に抗えなかったので日記開設。そもそも... 最近読んだ蛍火艶夜があまりに衝撃的で感想を書き散らしたい衝動に抗えなかったので日記開設。そもそも私は漫画も小説もジャンル関係なく乱読する人間だったのだが、あまりこれまでの人生でBLの沼に浸かったことはなかった。むしろ社会人になるまでふーんそんなのもあるのか、あまり私の癖(へき)ではないかな、とあまり触れてこなかったのが正直なところだった。社会人になって電子コミックが流行り始め、ランキングに入っていたりおすすめで流れてきたのを契機に極めてソフトなやつ(性的表現がマイルド、男女に置き換えてもいけるような、いわゆる入門的な)を少しかじった程度で、もっと踏み込むきっかけにはならず、実用用途ではもっぱら成年かTLを好んで漁っていた。年々コンテンツに対する感性が鈍ってきている実感があって、もう魂持ってかれるコンテンツに出会えるのなんて数年に一回とかになっていたのに、BLという全く新しいジャンルで錆びつ