エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
サンシャイン水族館が水中ドローンの深海調査で新属・新種のエビを発見「トリノアシヤドリエビ」として公表 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サンシャイン水族館が水中ドローンの深海調査で新属・新種のエビを発見「トリノアシヤドリエビ」として公表 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
サンシャイン水族館は2023年2月24日、4月27日に静岡県駿河湾の水深130~200mにて水中ドローンを用いて採... サンシャイン水族館は2023年2月24日、4月27日に静岡県駿河湾の水深130~200mにて水中ドローンを用いて採集したウミユリの一種であるトリノアシに付着していたエビが、千葉県立中央博物館の駒井智幸氏と共同研究を進めた結果、2023年11月30日に新属・新種のものとして論文公表されたことを明らかにした。 なお、採集個体は標本化しており、館内での展示は予定していない。 2019年より水中ドローンを用いて調整を行う サンシャイン水族館は生物飼育や展示に活かすほか、深海についての情報を集め、発信することを目的に、静岡県駿河湾を中心に、2019年より定期的に水中ドローン(ROV:遠隔操作型の無人潜水機)を用いた深海調査を行っており、2022年12月からは、静岡県の特別 採捕許可を得て水中ドローンにアームを取り付け、深海生物採集に取り組んできた。 新属・新種のものとして論文公表されたエビは、トリノ