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テラ・ラボ 1000km以上飛べる長距離無人航空機「テラ・ドルフィン」の研究開発拠点を名古屋空港に設置 南海トラフ地震に備えて整備 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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テラ・ラボ 1000km以上飛べる長距離無人航空機「テラ・ドルフィン」の研究開発拠点を名古屋空港に設置 南海トラフ地震に備えて整備 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
株式会社テラ・ラボは、名古屋空港ターミナルビル内に長距離無人航空機「テラ・ドルフィン」の開発拠点... 株式会社テラ・ラボは、名古屋空港ターミナルビル内に長距離無人航空機「テラ・ドルフィン」の開発拠点を整備することを発表した。名古屋空港内において、南海トラフ地震に備えた広域災害対策オペレーションセンターの社会実装を目指す。 テラ・ラボは、2014創業、長距離無人航空機「テラ・ドルフィン」による広域災害対策オペレーションシステムの研究開発を行うスタートアップ企業。この度、県営名古屋空港旅客ターミナルビル利活用事業において選定事業者になった。 「テラ・ドルフィン」は全長2900mm、全幅4300mm、重量40kg、積載量5kgの長距離無人航空機。巡航速度は70~150km/hで飛行する。VTOL機は滑走路なしに離陸できるので、災害時にも有効。「テラ・ドルフィン」は洋上飛行にも耐えられる剛性を持ち、10時間以上、1000km以上の飛行を実現するモデルとして開発が進められてきた。 南海トラフ巨大地震