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韓国の謎多きサックス奏者、Kim Okiが明かすムーディーで柔らかい音色の秘密 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
韓国で活動するサックス奏者/作曲家/プロデューサー、キム・オキ(Kim Oki)は捉えどころのないアーテ... 韓国で活動するサックス奏者/作曲家/プロデューサー、キム・オキ(Kim Oki)は捉えどころのないアーティストだ。これまでに20枚を超える作品を発表しており、それぞれに異なるサウンドが収められている。現代ジャズの流れに通じるものもあれば、アンビエントと生演奏が融合したようなものもあるし、ポップでインディー・ミュージック的な作品もある。振れ幅は広いし、コラボしているアーティストも多数。語りづらいともいえるが、だからこそ魅力的だ。 そんなキム・オキが3月に日本ツアーを行った。ピアニストのChin Sooyoung、ベーシストのJung Su-minとのキム・オキ・サターンバラード名義による来日で、僕は渋谷WWWでの東京公演を観に行ったのだが、その演奏を聴くことで、今回のツアーの意図ははっきりと分かった。 まるでレスター・ヤング、もっと言えばムード音楽の帝王サム・テイラーのような哀愁漂うサックス
2024/05/16 リンク