エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ILO条約に抵触する派遣法改正法案 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
きのうに続いてRIETIホームページの「雇用危機:克服への処方箋」を取り上げたいと思います。おお、これ... きのうに続いてRIETIホームページの「雇用危機:克服への処方箋」を取り上げたいと思います。おお、これは何回かいけるぞ(笑) ということで第2回は大阪大学の小嶌典明先生のご登場です。強硬な規制緩和論者にして労働法学者の珍種(失礼)として知られる先生ですが、今回は派遣法についての重要な指摘です。短いものですので全文引用しましょう。 http://www.rieti.go.jp/jp/projects/employment_crisis/column_02.html 現在、労働組合や野党の一部には、派遣の対象業務を1999年の派遣法改正以前の状況に戻すこと(26業務のみを対象業務として認めるポジティブリスト方式への復帰)を求める声がある。また、民主党、社民党および国民新党の三党は、少なくとも製造派遣の禁止では一致していると聞く。2003年の法改正(04年3月1日施行)によって実現した製造派遣の
2016/02/06 リンク