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基板設計part1 割り当て作業 – しゅうの自作マウス研修 part27
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基板設計part1 割り当て作業 – しゅうの自作マウス研修 part27
はじめに 回路図を書くだけでは、基板設計までは進めません。回路図はいわゆる概念的なもので、基板設計... はじめに 回路図を書くだけでは、基板設計までは進めません。回路図はいわゆる概念的なもので、基板設計は素直に物理的なものです。 そこで、回路図で配置した素子などを、実際に使う部品と結び合わせる必要があります。 小さい基板や大きい基板、作成する基板に合わせて使用する素子も変えられます。素子からリード線が伸びている大きめのものから、1mm前後しか半田付けするスペースがない小さなものまであります。 どのような素子を使うかを設定してから基板設計に突入する必要があります。 KiCADを開き、回路図を開いたら、上の方のてんとう虫マークの隣のアイコンをクリックしましょう。 すると、次のような画面が表示されます。下記画像では既にフットプリントなどが設定されていますが、初回起動時は中央がリファレンスとバリューのみで他は空欄状態になっています。画面の左側がフットプリントライブラリの一覧、中央が回路図で使われてい