エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
<社説>宮古島市契約問題 徹底解明し説明責任果たせ - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<社説>宮古島市契約問題 徹底解明し説明責任果たせ - 琉球新報デジタル
公金を使った事業の契約でこれだけ問題が噴出すれば、行政はその過程を検証し、その結果を市民に丁寧に... 公金を使った事業の契約でこれだけ問題が噴出すれば、行政はその過程を検証し、その結果を市民に丁寧に説明する必要がある。全ての処理が完了していることを理由につぶさに検証しないならば、市民の理解は到底得られない。 宮古島市が2014年7、8月に一括交付金を活用して東京で実施した観光プロモーション事業の委託業者選定を巡り、疑念が生じている。 最も大きな問題は、市に提出された文書が偽造された可能性があり、公金が適正に支出されなかった疑義が生じていることだ。 市によると、宮古島まちづくり研究会(東京)が14年4月、この事業を提案した。市は指名競争入札方式を採り、研究会を通して3社に見積もりを依頼し、5月に埼玉の2社からそれぞれ約4200万円、約4300万円、研究会から3700万円の見積書が提出された。 7月4日に一括交付金の交付が決定され、その日のうちに埼玉の2社が辞退届を提出し、市は随意契約方式に切