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<社説>改憲85% 民意に耳傾け熟慮せよ - 琉球新報デジタル
改憲について衆院選当選者の考えと国民の意識が乖離(かいり)していることが鮮明になった。 共同通信社... 改憲について衆院選当選者の考えと国民の意識が乖離(かいり)していることが鮮明になった。 共同通信社が実施した衆院選立候補者アンケートに回答した当選者(475人)のうち、憲法改正に賛成は84・9%に当たる389人で、改憲の国会発議に必要な3分の2(317)を大きく上回った。前回選挙の当選者アンケート結果より9・3ポイント(46人)増えている。 しかし、同社が10、11の両日実施した全国電話世論調査によると、憲法改正は「反対」45・6%、「賛成」36・2%だった。 安倍晋三首相は、選挙戦で改憲条項を具体的に明示し、国民の審判を仰ぐべきだった。あいまいなままで選挙を終えたにもかかわらず改憲が支持を得たとの考えを示した。首相の見解は無理がある。 今回の衆院選小選挙区の投票率は戦後最低の52・66%だった。都道府県別では8県が50%を割り込んだ。自民の得票率は48%で有権者全体で見ると25%。総得票
2014/12/17 リンク