エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
辺戸岬の低空飛行は「訓練」 米軍が認める 高度や経路は回答せず - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
辺戸岬の低空飛行は「訓練」 米軍が認める 高度や経路は回答せず - 琉球新報デジタル
辺戸岬をかすめるように低空飛行する米空軍のMC130J特殊作戦機とみられる機体=4日午前11時9分ごろ、国... 辺戸岬をかすめるように低空飛行する米空軍のMC130J特殊作戦機とみられる機体=4日午前11時9分ごろ、国頭村の辺戸岬(嘉陽宗幸さん提供) 【国頭】国頭村の辺戸岬周辺で4日、米軍機とみられる大型機の低空飛行が確認された件で、在沖米空軍は9日、琉球新報の取材に「4日に飛行訓練していた」と明らかにした。沖縄防衛局の照会にも米軍から同様の回答があり、同局は安全高度に関する日米合同委員会合意の順守を申し入れた。 合同委合意では、在日米軍が日本の航空法と同様の高度基準を守ることを表記している。航空法は最低高度について、何もない場所で海面などから150メートル、市街地などでは300メートルと定める。国土地理院の地図を確認すると、辺戸岬周辺の標高は20~40メートル程度。本紙が入手した動画などを確認すると、大型機は岬周辺の標高に近い高度を飛行しており、航空法に抵触する可能性が高い。 辺戸岬周辺での大型機