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<沖縄基地の虚実2>自衛隊まず対応 米軍は「支援」「補完」 - 琉球新報デジタル
中国との間で領有権争いが問題化している尖閣諸島。中国が侵略した場合には米軍が即時、自動的に奪還作... 中国との間で領有権争いが問題化している尖閣諸島。中国が侵略した場合には米軍が即時、自動的に奪還作戦をするという言説があるが、日米防衛協力の指針では、島嶼防衛の一義的責任は自衛隊が負うと定めている 2015年5月、県庁で翁長雄志知事と初会談した中谷元・防衛相は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の必要性を力説し、中国公船の尖閣諸島周辺海域への侵入を挙げた。米海兵隊の重要性を説くものだった。現状では日本側だけで中国船に対処していると説明した上で「自衛隊や海上保安庁もこの対応が大変だ」と述べている。そして中谷氏はこう続けた。「先日の日米防衛相会談でも尖閣諸島でも安全保障条約におけるコミットをすると再確認した。沖縄は戦略的に極めて重要な位置にある」。つまり仮に現在よりも緊迫した尖閣有事が起きれば、米軍が即座に自動的に海兵隊を派遣し、奪還作戦を行うことを念頭に置いたとも受け取れる発言をしている。 イ
2018/10/01 リンク