エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
終戦知らず木の上生活 伊江島の実話、東京で再演 - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
終戦知らず木の上生活 伊江島の実話、東京で再演 - 琉球新報デジタル
舞台「木の上の軍隊」の再演報告をする劇団「こまつ座」の井上麻矢社長(右端)と主演俳優の松下洸平さ... 舞台「木の上の軍隊」の再演報告をする劇団「こまつ座」の井上麻矢社長(右端)と主演俳優の松下洸平さん(右から2人目)=1日、伊江村役場 【伊江】71年前の太平洋戦争で母国の終戦を知らずに、伊江村西江前にあるガズィマールの木の上で約2年間の樹上生活を続け生き抜いた故佐次田秀順氏(現うるま市出身、当時28歳)と故山口静雄氏(宮崎県出身、当時36歳)の実話に基づいた舞台「木の上の軍隊」が、11月10日から27日まで東京の紀伊国屋サザンシアターで3年ぶりに再演される。 1日、舞台を主宰する劇団「こまつ座」(東京)の井上麻矢社長と主演俳優で佐次田さん役を演じる松下洸平さん(29)が伊江村役場の島袋秀幸村長を訪ね、上演を報告した。 原案は作家・劇作家で、こまつ座を立ち上げた故井上ひさし氏。20年以上構想し続けた思いを残し、2010年に他界した。その思いを引き継いだのが三女の麻矢社長だ。13年、蓬莱竜太さ