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リゾ婚、中国市場開拓へ 沖縄県内協会、北京で聞き取り 映像商品、ビザなど課題 - 琉球新報デジタル
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リゾ婚、中国市場開拓へ 沖縄県内協会、北京で聞き取り 映像商品、ビザなど課題 - 琉球新報デジタル
ウエディング関連企業でつくる沖縄リゾートウェディング協会(小川義昭代表理事)が、中国市場の開拓に... ウエディング関連企業でつくる沖縄リゾートウェディング協会(小川義昭代表理事)が、中国市場の開拓に力を入れている。リゾートウエディングと着地型観光を組み合わせた「リゾートウェディングツーリズム」のビジネスモデルの確立を目指し、観光庁のモデル事業に採択された。受け入れが進んでいない中国客へPRを強化し、中国本土での需要拡大と新たな顧客獲得を見据えている。 同協会によると、沖縄でのリゾートウエディング実績は2017年に前年比10%増の1万7288組だった。国内客が8割以上を占め、海外は香港や台湾が多かった。中国本土の利用客は15年の164組にとどまり、上地明彦理事は「航空便は多いが、中国は情報の壁がある」と受け入れが進まない課題を指摘する。 販売業者と面談し、中国人のニーズを聞き取る沖縄リゾートウェディング協会の関係者=北京(同協会提供) 同協会インバウンド推進員の河野美佳さんらは今月10~13