![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de93cb6d12919b74b8e6088201684e63c00bb6fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fryukyushimpo.jp%2Ftachyon%2Flegacy%2F002%2F201901%2Fb9f9c293c0fa406943a0ff7c76671319.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
辺野古埋め立て問う県民投票78%「行く」 全市町村「実施を」71% 本紙、OTV、JX通信調査 10%が「行かない」 - 琉球新報デジタル
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票について、琉球新報社は沖... 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票について、琉球新報社は沖縄テレビ放送、JX通信社と3社合同で先月22日から3日間、県内全域の有権者を対象に電話世論調査を実施した。その結果、投票に「行く」と答えた人は77・98%で約8割に上り、「行かない」と答えた人は9・81%にとどまった。投票する意思のある人の割合が高いことが浮き彫りになった。全ての市町村が県民投票を「実施するべきだ」と答えた人は70・96%で「実施する必要がない」とした19・04%を大幅に上回った。 行くかどうか「まだ決めていない、分からない」は12・21%だった。 県民投票に「行く」と答えた人のうち、埋め立てに反対の人は77・68%で、賛成の人の割合16・89%を大きく上回った。ただ賛成派にも投票意思のある人が一定割合いることが分かった。 県民投票は来月24日に実施されるが、今月3日現在、宜野湾
2019/01/05 リンク