![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a717c553233197a4b68e40355d016b3fa8189e1e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fryukyushimpo.jp%2Ftachyon%2Flegacy%2F002%2F201905%2F19fa4ce48d06fbbf49a9364a44fda7ee.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
歩いて日本縦断10カ月 報道写真家・石川文洋さん 古里の沖縄に到着 - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
歩いて日本縦断10カ月 報道写真家・石川文洋さん 古里の沖縄に到着 - 琉球新報デジタル
出迎えた友人と笑顔で握手を交わす石川文洋さん=22日午後、本部港 【本部】日本列島を歩いて縦断してい... 出迎えた友人と笑顔で握手を交わす石川文洋さん=22日午後、本部港 【本部】日本列島を歩いて縦断している報道写真家の石川文洋さん(81)が22日、沖縄本島に到着した。2018年7月に北海道の宗谷岬を出発し、約10カ月をかけて沖縄の地を踏んだ。鹿児島県からフェリーで本部港に着いた石川さんは友人らに出迎えられ「伊江島タッチューが見えて胸が熱くなった。古里に帰ってきた」と笑顔で話した。 石川さんの旅は18年7月に北海道から始まった。10カ月かけて約3300キロを歩いた。北海道の自然の雄大さや福島県で見た防潮堤の巨大さに驚いた。一日100枚は撮影した。「シャッターを切るというのは心が動いた証拠。たくさん写真を撮れたことが何よりうれしい」と語った。 「生きている間に平和な沖縄を見たい」との思いを支えに「基地のない沖縄を」と書いたTシャツを着て本土を歩き続けた。 6月8日までゴールの那覇市を目指しながら