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イリオモテヤマネコ発見50年 竹富町で記念事業実行委発足 - 琉球新報デジタル
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イリオモテヤマネコ発見50年 竹富町で記念事業実行委発足 - 琉球新報デジタル
ヤマネコ保護の重要性を訴える川満栄長竹富町長=15日、石垣港離島ターミナル 【竹富】竹富町は15日... ヤマネコ保護の重要性を訴える川満栄長竹富町長=15日、石垣港離島ターミナル 【竹富】竹富町は15日、発見50年を迎えた国指定特別天然記念物イリオモテヤマネコとの共存の機運を高めることを目的に、発見50年記念事業実行委員会を設立した。 来年3月までシンポジウムやコンサートなどを展開し、ヤマネコが生息する自然環境の保護などを訴える。 記者会見した実行委員長の川満栄長町長は「イリオモテヤマネコは未来へ残さなければならない人類の宝。共存で地域を発展させる機運を内外で高めたい」と事業の意義を語った。 記念事業では、10月にツシマヤマネコが生息する長崎県対馬市とのヤマネコ保護の共同宣言締結なども予定している。町内の小中学生向けの図画コンクールなども実施する。 実行委には環境省那覇自然環境事務所、NPO法人トラ・ゾウ保護基金、町観光協会、日本トランスオーシャン航空、琉球新報社などが参加している。 英文へ