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シーサーロードを探る マブイロードを歩くVol.10 - 琉球新報デジタル
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シーサーロードを探る マブイロードを歩くVol.10 - 琉球新報デジタル
沖縄の人たちは大のマジナイ好き。その代表格がシーサーです。でも、モデルとなった獅子は沖縄には存在... 沖縄の人たちは大のマジナイ好き。その代表格がシーサーです。でも、モデルとなった獅子は沖縄には存在しません。 今回はそのシーサーの由来の謎を追ってみました。 沖縄のシンボルといえばシーサー。いかつい表情で屋根の上に鎮座している姿は、いかにもマジムン(魔物)を威圧しているように見えます。 同じシーサーでも門柱に設置されたものはたいてい対になっていて、向かって右側の口を開いている方は福を招き入れ、口を閉じた左側が災難を除ける役目を担っているとされます。 言葉にするとまさに「除災招福(じょさいしょうふく)」。シーサーは魔除けと開運を兼ねた置物なのです。とはいえ、沖縄がシーサーだらけの風景になったのは意外にも歴史が浅く明治以降のこと。1889年(明治22年)、それまで禁じられていた瓦葺きの家屋が庶民にも許されるようになってからです。 シーサーは屋根にはいなかった 町名の由来になった八重瀬岳。標高13