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自分を賢く見せたくて「敵」を選んでいない? モバプリの知っ得![110] - 琉球新報デジタル
SNSでは、誰もが自由に意見を主張することができます。その主張が、世の中を大きく動かした事例も多くあ... SNSでは、誰もが自由に意見を主張することができます。その主張が、世の中を大きく動かした事例も多くあります。その一方、自由な意見同士がぶつかり、誹謗中傷にまで発展することもあります。「自由な発信」の功罪です。 そうした時代において、知っておきたい言葉があります。それが「セレクティブエネミー」です。直訳すると「選択された敵」。 賛成・反対が強く分かれるテーマに対し、極端に偏った相手の意見を取り上げて「これだから賛成派(あるいは反対派)は頭が悪い(笑)」とバカにし、非難する行為です。「セレクティブエネミー」という言葉は知らなくても、こうした投稿を見たことがある人は多いのではないでしょうか。 SNS時代だからこそ、こうした構造を言語化して意識し、流されないよう心がけたいです。 新時代の詭弁 この「セレクティブエネミー」は評論家の荻上チキさんなどが使っていますが、まだ一般的には認識されていないかも
2021/09/24 リンク