エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
食べちゃいけない毒ガニ3種! 脚1本で死ぬことも しかたにさんちの自然暮らし(37) - 琉球新報デジタル
沖縄の冬場の海は、昼間より夜中の方が潮がよく引きます。年末年始の満月前後は、夜の潮干狩りを楽しみ... 沖縄の冬場の海は、昼間より夜中の方が潮がよく引きます。年末年始の満月前後は、夜の潮干狩りを楽しみにしている人もいることでしょう。とはいえ、サンゴ礁の海で気になるのは危ない生き物たち。そこで今回は、夜の潮干狩りで、捕まえて食べてはいけない毒ガニをご紹介しましょう! 海の毒饅頭 スベスベマンジュウガニ 毒ガニベスト3の中で、一番よく見かけるのがスベスベマンジュウガニ、通称スベマンです。岸近くのサンゴの岩の隙間などにも、よく隠れています。甲羅は、幅が4〜5センチほどの楕円形で、名前の通り表面はスベスベ。カーキ色から茶色の地色に、白い網目の模様があります。手の平に収まる大きさで、逃げ足も遅く、しばしば見つかるので、潮干狩りの良い獲物になりそう。でも、体内にはフグ毒に近い毒を持っていますから、煮ても焼いても食べられません! 夜に巣穴から出て餌を探すスベスベマンジュウガニ。 その昔、大学生がナイトダイ
2022/02/22 リンク