【シンガーソングライター・さえわたるオリジナル作品No.8 紅茶に砂糖は入れず～】「君想ふとき」 - さえわたる 音楽・エンタメ日記

オリジナル作品の連載。 ８回目の今日は 「君想ふとき」 です。 先月の段階でリストにアップしていたため、すでに複数回の閲覧をいただいていますが、改めてここにご紹介します。 この曲は、最初に歌詞を受け取り、後からメロディーを付ける形で出来上がりました。 歴史的仮名遣いのタイトルに、作詞者のこだわりが感じられます。 愛する「君」とのちょっとしたいさかいで、別れてしまった「僕」の物語です。 性格が不器用で、上手に恋を続けられない主人公のようです。 ２番のサビに当たる 「♬紅茶に砂糖は入れず 君想ふ」 「♬苦くなるほど 甘い記憶」 「お茶を飲むたび君を思い出す」というさりげないフレーズにピンと来て、ここの部分からメロディーを付けていきました。 何もないところからメロディーを先に作る場合でも、今回のように歌詞が先にある場合でも、必ずしもアタマから順番に作っていくのではなく、 「まず思いついたメロディ

[kiki_sh]

さえわたるさんの美声にすっかりはまっています。私は音楽のことは何もわからないのですが、こんな風に曲を作ったり歌ったりできたら本当に人生楽しいだろうなあ、と思います。思わず紅茶を飲んでしまいました☕

[kojiraseneko]

優しいお声と切ない感じがいいですね☺️ 個人的に「想ふ」って好きです。 なんでだろう。理由はわかりませんが笑 なんだか心に響く感じがします☺️

[yumi98chan]

先程はコメントありがとうございます！チャンネル登録して聴かせていただいてます(^^♪紅茶とコーヒーで違いますが、女性から男性に別れを告げる内容のタンゴの曲「El ultimo cafe(最後のコーヒー)」を思い出しました✨

[EuropaNadeshiko]

「明日も会えるような」、その期待感が残酷なんですよね。別れの歌は好きです。永久に続く関係などは無いのだと考えると、この刹那を大切にしようと実感できるので。

[shokochun]

「紅茶に砂糖は入れず　君想ふ 苦くなるほど　甘い記憶」ここのフレーズが好きです。切ないメロディにあっていてしんみり聞いてしまいました。

[recoca1940]

さえわたるさんのバラードは天下一品です。編曲がとても聞きやすいし。編曲次第で結構左右されますね。

[madoromi-life]

ステキな詩ですね。丁度今頃の季節の変わり目に聴くとちょっとじ～んとします。

[shimausj]

特別な歌詞、曲なんですね！素敵です！

[aquarelax]

ピアノの前奏からして好きな感じです。2代目からパーカッションが入るのも良いです。作詞もこんな詩がかけるなんて、素敵ですね。

[Masa_S]

切ない曲調が好きです。秋の夕暮れに聴きたい、セピア色の情景が紅茶の色に溶けているような、素敵な曲ですね。「君想ふ」という字面もわたしの好みです。

[funyada]

ゆったりしていい曲ですね。

[stelliter]

なんかせつない・・・。曲作りにもいろいろなパターンがありますね。

[yu_me_po-lly]

苦くなるほど甘い記憶…経験が豊富なほど作りやすいんでしょうね。

[schunchi2007]

ピアノの前奏おしゃれですね。さえわたるさんの甘い声にとてもあってますね～～～。すごく優しい曲調で気持ち的に、ほっとしました。o(^o^)o

[kaze_no_katami]

いつもながらに綺麗な曲でした。失恋の歌の方が作りやすいのでしょうかね。(^^♪

[monstosushi]

さえわたるさんこんばんは┏○ﾍﾟｺｯ 『君想ふとき』ピアノの伴奏と歌声の時点でかなり好きだったのですがベース・ドラムの演奏がバックで流れ出した瞬間本当に鳥肌がたちましたm(._.)m

[bvmediar2]

曲と歌を作れるって素晴らしい才能ですね。

[kirakunist]

愛しているのにちょっとしたいさかいで別れてしまった、そんな心情を表現するかのような、なんとなく切ないメロディーです。