【朗報】「タバコは健康に悪い」というのは科学的に証明されていない嘘だったと判明

「受動喫煙＝がん発症」は証明されていない!? 疫学調査や動物実験でも 健康に関する情報が氾濫している昨今、どれが正しく、どれが怪しいかを一般人が見分けるのは難しい。特定の企業・団体の利権や意向が複雑に絡み、根拠の乏しい健康の常識も世の中には氾濫している！ ◆疫学調査や動物実験でも「受動喫煙＝がん発症」は証明されていない！ 受動喫煙の可能性を世界で初めて指摘したのが、1981年に発表された「平山論文」だ。40歳以上の非喫煙者の妻と喫煙者の夫9万1540組を16年間追跡調査し、夫の喫煙が多いほど妻の肺がんによる死亡率が高くなるとする内容だった。だが、計算方法が恣意的であったり、データの分類方法が誤っているなどとの批判を受けていたり、原データが公表されていないといった問題もある。 「平山論文は、統計を基にした“疫学調査”と呼ばれるタイプの研究です。疫学調査では、受動喫煙者のがん死亡率が非喫煙者よ

[gaka48]

まだ こんなくだらないデマを飛ばす奴がいるんだな。

[youichirou]

タバコを吸ってガンになるまでタイムラグがあるから、喫煙率のピークと罹患利率のピークがずれてるだけ。記事中のグラフも左右に伸ばせばキレイに同じ形の山が二つでてくる。典型的なグラフ詐欺。

[mutinomuti]

一致しないっていうのは癌が急性だと思ってるんだろうか。常識的に考えて30年後を中心に影響が分布してるデータにしかみえない(´･_･`)

[okuyamaatsushi25]

吸っているやつに自身には悪いんだろ？だったら健康に悪いじゃん

[ddss_msv]

肺がん者数が増えたのは単に医療の発達によって他の死因で死ななくなっただけでは？